5月に行われました善光寺如来御開帳の際に公開した掛軸です
善光寺上人ゆかりのもので、江戸末期の増上寺御法主の由緒書が裏に添えられています

弥陀三尊とは、阿弥陀仏(中央)、観音菩薩(右側)、勢至菩薩(左側)の仏さまのことをいいます
人間を1人、2人と数えるように、仏さまは1尊、2尊…と数えるので三尊(さんぞん)といいます
ちなみに掛軸は1幅、2幅と数え、こちらは3つあるので三幅(さんぷく)となります
代々伝わってきた掛軸で修復などをしつつ大事にしていますが…
度重なる災害や破損や解読の難しいところもあり詳細が伝わっていません
詳しい方に機会があれば見て頂きたいものです
弥陀三尊仏さまたちは、久しぶりに皆さまにお会いしました
善光寺上人ゆかりのもので、江戸末期の増上寺御法主の由緒書が裏に添えられています

弥陀三尊とは、阿弥陀仏(中央)、観音菩薩(右側)、勢至菩薩(左側)の仏さまのことをいいます
人間を1人、2人と数えるように、仏さまは1尊、2尊…と数えるので三尊(さんぞん)といいます
ちなみに掛軸は1幅、2幅と数え、こちらは3つあるので三幅(さんぷく)となります
代々伝わってきた掛軸で修復などをしつつ大事にしていますが…
度重なる災害や破損や解読の難しいところもあり詳細が伝わっていません
詳しい方に機会があれば見て頂きたいものです
弥陀三尊仏さまたちは、久しぶりに皆さまにお会いしました
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